丸鋸連動集塵機の作成

市販の連動コンセントは、20A を超えるものが無いし(見つけ方が悪いのかもしれない)、使い勝手が悪いので自作してみた。

使用する機器は、丸鋸:1,100W、集塵機:1,100W なので、両方同時に使うと20A を超えてしまう。

この機能の良い所は、下記。
・電源をL1、L2 の二系統でとっている
 左側のコンセントは20A 機器まで使用可能で、同様に、右側のコンセントも20A 機器まで
 使用可能なため、20A 対応のコンセントを使用している。
 そして、主幹含め、ブレーカー、配線に於いても20A 対応で構築している。

・誤作動防止のため、起動までのタイムラグを設けている
 左側のコンセントで機器の動作を検知し、誤作動防止のため、右側のコンセントをON にする
 まで0.5 秒のタイムラグを設けている。

・集塵漏れ防止のため、停止までのタイムラグを設けている
 左側のコンセントで機器の動作を検知し、それに伴い右側のコンセントがON になるが、
 切りくずの集塵漏れを防ぐため、停止までのタイムラグを設けているので切りくずの集塵
 漏れがない。

・右側のコンセントの個別起動ボタン
 右側のコンセント(集塵機)を個別に使用する場合、別なコンセントに挿しなおす必要が
 あるが、画面中央の下段に設置しているボタンでコンセントをON にすることが可能なので、
 集塵機のみを起動させたい場合に、コンセントを差しなおす必要がない。

この手のシステムで一番高価な部品が、SSR(ソリッドステートリレー)部分になると思うが、AQA611VL の未使用品が400円で売っていたので、それを使用したため格安で構築できた。
※物理接点があるリレーはいつかは壊れるので、どうしてもSSR にこだわりたかった。

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