夏も終わり日照時間が短くなり、太陽光発電の発電量が減り、家庭用の電源と併用する機会が増えてきたため、電源が自動で切り替わる装置を作成してみた。
まずは動作している画像
自作した基板(画像内の上)と、Amazon で購入した切り替え機(画像内の下)の組み合わせで、暫定対応としている。
※ゆくゆくは、画像内の下も自作予定
切り替えの要となるシステムは自作し、その際に使用した基板は、PCBgogo という基板製作会社で作成したが、綺麗な基盤が出来上がってきて、それに適宜部品をはんだ付けし完成した。
それ以外では、Amazon でリレーモジュール を購入した。
これで太陽光で発電している時は快適にそちらの電源を使用し、発電が終わり充電容量が減ってきたら家庭用電源に自動で切り替わるようになった。
基盤を購入希望の方は、↓で購入可能となるが、売り切れていた場合はご了承ください。
太陽光発電切り替え 基盤
ここに記載している内容は、私の個人的主観であり、対応内容について推奨するのもではありません。
あくまで個人的な備忘録の為、参考にされる際は自己責任でお願いします。
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